首藤 義敬　

週に200人が集う多世代型介護付きシェアハウス「はっぴーの家」 / 0才から100才overまで一人一人に合った暮らしの選択肢を作り、家だけでなく仕事とコミュニティも紹介する「おせっかい不動産」代表/ダイバーシティなコミュニティデザインを自分の暮らしで実践中/事業内容はマタニティアートから葬儀まで。多世代の日常を創る不動産屋。/週７サウナと将棋に没頭中。昼まで寝てたい意識低い系起業家代表。

当日に向けて

Comming soon...

シャイで打たれ弱い

丑田 俊輔

ハバタク株式会社　

代表取締役

会津生まれ、東京育ち、秋田の五城目暮らし。「遊びと学び」「コモンズとコミュニティ」を肴に様々な活動を行っている。この冬、半径30km圏内の森林資源とデジタルファブリケーションを活かした小さな集落「森山ビレッジ」が竣工した。放浪、釣り、温泉、カレー好き。最近は、季節ごとのありあわせの食材と感覚で料理をすることを修行中。毎回かなり最高な出来なので、天才なんじゃないかと思い込みはじめている。

シェアビレッジ / ハバタク / プラットフォームサービス / 私立新留小学校設立準備財団

当日に向けて

参加者の皆さんへ一言

各地から遊び人たちが集う場なんて、参加しない理由が見当たらない！

「意味がなくて、役に立たない」ことを楽しみましょう〜

正義感のある妄想家

宮原 伸朗

アミタホールディングス株式会社　

未来デザイングループ 　

グループマネージャー

2007年にアミタに合流後、環境管理リスクとコストを同時低減するシステムの導入支援、および企業へのコンサルティングに従事。その後、経営企画部門、新規事業開発のリーダーを経ながら、サーキュラーエコノミーの実践集団としてのコンソーシアム（J-CEP）の事務局を担当。2023年には内閣府が進める戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第３期の研究開発テーマ「自治体協力回収プラスチックの分別・供給システムの確立」の研究開発責任者を務め、2024年1月よりアミタ株式会社の取締役に就任。

当日に向けて

アミタのミッションの中に、「未来の子どもたちの尊厳を守る」という言葉があります。私も代々親から受け継がれてきた命を全うし、未来の子どもたちが心豊かに暮らせる社会を創りたいという想いをもって仕事をする中で、今回のフォーラムのご案内を頂き、大変共感しました。当日は皆さんと熱く語れることを楽しみにしています！

荒 昌史

HITOTOWA INC.

代表取締役

2010年にHITOTOWAを創業

都市に共助を育む「ネイバーフッドデザイン」に取り組む。さらに「ひととわ不動産」を立ち上げ、緑とコミュニティの豊かなまちや住まいを継承する事業をスタート。著書に『ネイバーフッドデザインーーまちを楽しみ、助け合う「暮らしのコミュニティ」のつくりかた』 。趣味は愛猫との昼寝と埼玉西武ライオンズの応援。昨年5月に第一子となる息子が誕生。

防災減災、子育て、お年寄りの生きがいの創出、それらを地域住民が共助の関係性づくりをすることで、防災減災、子育て、お年寄りの生きがいを創出。ゆるやかなつながりでまちの未来を変える。

当日に向けて

昨年息子が誕生し、日々楽しく、それなりにてんやわんやな日々。ご近所のあたたかさに支えられ、行きたいときに行ける場所、寄り添ってくれる人のありがたみを身をもって感じています。こどもは世界の未来、皆さんとお話しできること楽しみにしています。

宮本 好

HITOTOWA INC.

チーフプランナー

生まれも育ちも神戸。「ともに助け合えるまちをつくる、人が幸せな会社」をビジョンに掲げるHITOTOWAに所属。

阪神・淡路大震災の年の子、祖父の死、東日本大震災被災者の「あの時死んでたらよかった」という言葉、これらをきっかけに、どのような状況でも『誰もが「生きたい」と思える社会』をつくるをモットーに日々猛進中。僧侶の旦那と、2歳息子の子育て中。4月からは専門学生（社会福祉士の資格取得を目指します）。

当日に向けて

私は人付き合いが苦手なのですが、そんな人でも、私さえも、認められるコミュニティをつくりたくて日々チャレンジしています。ご参加いただく皆さまと、ほんとの自分を少しでも出しながら、無邪気にこの場を楽しめたらと思います！

フッ軽の引きこもり

本田 恵理子

マインドクリエイターズ・

ジャパン　代表

高校時代にシリコンバレーエリアにあるカリフォルニア州市立ロス・ガトス高校に留学。大学卒業後は、米国商社やIT企業の経営企画室などを経て、2006年にアメリカ・オースティンへ移住。不動産企画会社、大手通信グループのスピンオフベンチャーなどで働いた後、フランス・パリに移住し、ソルボンヌ大学シビリゼーションフランセーズ中級を修了。2011年の一時帰国時に東日本大震災を経験したことを機に、海外指向だった過去を振り返り、本当の日本を学び世界に発信したいという想いから、前身の「マインドクリエイターズ合同会社」を創業。モットーは、“Every wall is a door.”（すべての壁は次のステージのための扉である。）

https://www.mindcreators.jp

当日に向けて

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世界一の子供オジサン

日比野 拓

株式会社日比野設計代表取締役

保育園 KIDS SMILE LABO代表

保育園や幼稚園、こども園などの子供に関する施設の設計を専門とする設計事務所です。国内外で600件の設計に関わってきました。2021年からは自分達で保育園 KIDS SMILE LABOを作り、運営も行っています。更に、レストランを二店舗運営している中で、レストランが保育園の食を監修して栄養管理だけでなく、見た目も味も美味しい給食を提供しています。自分にとって心地よいかどうかを常に物事の判断基準にしています。

当日に向けて

昔から知っている小笠原さんからの誘いであり、これまでの活動に共感している一人だったので一つ返事で受けました。

皆さんと一緒に子供にとって本当に必要な物や事は何かを考える事が出来たら嬉しいです。

いつまでもオトナに

なれない天邪鬼

東浦 亮典

株式会社東急 常務執行役員　

都市開発本部副本部長

1985年東京急行電鉄（現　東急株式会社）入社。主に都市開発部門で新規開発プロジェクト企画などに従事。趣味は年間120冊の読書、ランニング、音楽・アート鑑賞、料理、飲み歩きなど。著書に「私鉄3.0」（ワニブックスPLUS新書）「東急百年」（ワニブックス）。

当日に向けて

こども・ごころ×イノベーションと

いうキーワードに興味津々！

強がりのオタク

近藤 崇司

株式会社GOCCO.

ディレクター

情報科学芸術大学院大学（IAMAS）修了後、同期が立ち上げた株式会社GOCCO.に参加。 普段は大中小規模、様々な会社の新しい事業作りやコンセプト作りにデザイン／デジタルテクノロジーの側面からお手伝いする事が多いですが、その側、成層圏を活用した中高生向けのSTEAMプログラムの開発やメンタルヘルス領域のSNSの運営など、ぞくぞくする楽しさを常に探して取り組んでいます。

当日に向けて

仕事していても遊んでいても常に大事にしている事、それは「ぞくぞく」する感覚です。その「ぞくぞく」の原点は「こどもごころ」なんだと思います。そんな「こどもごころ」について話し合う場所、とても楽しみにしています！

地球で遊ぶ人

住岡 健太

NPO法人 Peace Culture Village専務理事

広島出身の被爆三世。幼い頃から祖母の被爆体験を聴き「平和とは何か？」が大きな問いとなる。20代にはアメリカ留学、アジア一人旅を経験し25歳で起業。経営する飲食店が第6回居酒屋甲子園にて準優勝をした事をキッカケに多業種のプロデュースを開始。 「平和をつくる仕事をつくる」をミッションに掲げるNPO法人PCVへ参画。平和×◯◯を軸に持続可能なビジネスを考える機会を提供している。2022年グッドデザイン賞、若者力大賞受賞。２０２３年G7広島サミットパートナープログラム登壇。

当日に向けて

平和は自分の心から生まれると思います。そんな人の瞳には「童」がいます。純粋な想い、優しさを皆さんと共有する場になるのではと楽しみにしています。

大胆かつ繊細

岡田 美智男

豊橋技術科学大学

情報・知能工学系教授

自らではゴミを拾えないものの、子どもたちの手助けを上手に引き出しながら、結果としてゴミを拾い集めてしまう〈ゴミ箱ロボット〉など、他者とのかかわりを志向する〈弱いロボット〉の研究を進めている。主な著書に、『弱いロボット』(医学書院)、『〈弱いロボット〉の思考』(講談社現代新書)、『ロボット 共生に向けたインタラクション』(東京大学出版会)などがある。

わたしたちの研究室(ICD-LAB)では、その場その場のあり合わせから、さまざまな〈弱いロボット〉たちを生み出してきました。このブリコラージュという手法は、「偶然の出会いにゆだねる、制約をも味方につける」という意味で「こどもごころ／遊び心」そのものなのかもしれません。

おっちょこちょいな遊び人

西山 隆則

ロート製薬株式会社

人事総務部長

５３歳

兵庫県加東市うまれ。田舎育ちの3人兄弟の長男で、便りになる兄貴でいないといけないという見栄っ張りなところもある一方で、こどもっぽい幼稚な一面もあるＡＢ型です。

魅力ある中年があふれる社会、そんな社会をつくりたいと思っています。そのためにも自分自身が「イキイキおじさん」の実践者となっていきたいです。

今はまっていることは、若者？と遊ぶことです。いろんな気付きや学びがありますし、何より元気をもらいます。

当日に向けて

そんなことを思っていた中ですので、こどもみらい探求社のコンセプト、こどもごころこそ大人も元気の源泉という、今回のプログラムとても共感を持ちました。

仕事もプライベートもこどものように全力で楽しんで取り組み、イキイキ、皆で成長できる明日の社会を創っていきましょう！

移動好きの方向音痴

児玉 真悠子

株式会社ソトエ代表取締役 /

フリーランス協会　地方創生チーム＆フリパラ編集部 /

日本ワーケーション協会ワーケーションコンシェルジュ

出版社での書籍編集者を経て、2014年にフリーランスの編集＆ライターとして独立。以降、子どもの長期休暇中に、旅先に仕事を持っていく生活へ。各自治体の発信業務に関わる中で、「地域・大人・子ども」にとって三方良しの親子ワーケーションの可能性を感じ、株式会社ソトエを創業。現在、親子ワーケーションの企画・監修や情報サイト「親子deワーケーション」の運営を通じて、仕事と子育てをどちらも大事にできる暮らし方を普及すべく邁進中。高1、小6の母。

当日に向けて

子育てで大事にしているのは「大人げない大人でいること」です！当日、皆さんと「こどもごころ」をテーマにお話できることを楽しみにしております。

負けず嫌いな小心者

石田　佳恵

１人好きの楽観主義者

山本　弦

町田パリオ店

ストアマネージャー

一見しっかり者のめんどくさがり屋

安平　ひとみ

南町田グランベリーパーク店

ストアマネージャー

沼本 和輝

経済産業省　近畿経済産業局　

総務企画部中小企業政策調査課　調査分析係長

1990年兵庫県生まれ。2014年より経済産業省近畿経済産業局で勤務。

スタートアップの資金調達環境調査や航空機産業振興等に従事しつつ、21年より政策立案へのデザインアプローチの活用可能性を探る「JAPAN+D」プロジェクト立ち上げに尽力。

22年度から現職。関西を中心に中堅・中小企業53社のインタビューから、社員の幸せと会社の成長の両立を目指す「人的資本経営」の解像度向上と、実践企業の拡大を目指し「BE THE LOVED COMPANY」プロジェクトなどに取り組みつつ、経済産業省本省にも併任し、組織経営改革等に従事。

趣味はサウナ、音楽を聴く、ご当地名店巡り（音楽はサカナクションやくるりが好き）

#行政　#デザイン　#人的資本経営

当日に向けて